AMATUHIの
サービスで働く

関東全域にグループホームを展開しているAMATUHIには働く魅力がいっぱい!
グループホームの支援では、入居支援の為に幅広くご利用者にサービスを提供しているので、
あなたの適性や希望にあった仕事が選べ、キャリアも積むことができます。
福祉を通じて、「社会や人の役に立つ」
AMATUHIの支援は、ご利用者がいつまでも笑顔で自分らしく、安心して暮らしを続けていただけるお手伝いをします。 「介護が必要だが施設ではなく家庭的な雰囲気のなかで暮らしたい」そんな方の生活をサポートします。
職種の紹介と仕事内容
-
世話人(パートタイム)
入居者との信頼関係を築き、安心した生活をサポート。
お話相手から介護まで、日々のお世話を担当。 -
生活支援員(フルタイム)
相談援助から介護、外出支援、レクリエーションまで、入居者の生活支援を幅広く担当。
-
サービス管理責任者(パートタイム・フルタイム)
グループホームにおける入居者個別の支援方針「個別支援計画」を作成し、サービス提供をマネジメント。職員指導も担当。
-
ホーム長(フルタイム)
グループホーム運営のマネジメント業務(ホーム・スタッフ管理、シフト作成、新規入居対応、ご家族対応、行政対応など)。
-
エリアマネージャー(フルタイム)
新規ホームの立ち上げ、スタッフ採用・教育、マネジメント、数値管理、相談援助など。複数ホームを担当。
AMATUHIのサービス概要
-
生活支援
日常の掃除・洗濯・生活品の管理など、安心できる暮らしを支援します。
-
食事の提供
栄養バランスに配慮した温かな食事を3食ご提供します。
-
健康管理
服薬や通院のサポートなど、健康維持を日常的に見守ります。
-
専門職による援助
看護師や相談員などの専門職が個別の課題に寄り添い支援します。
-
日中活動支援
作業所や通所先と連携し、生活リズムの安定化をサポートします。
-
余暇活動支援
外出や趣味活動を通じて心豊かな時間を楽しめるよう支援します
障がい者グループホーム(共同生活援助)とは?
障がい者グループホームとは、障がいのある人たちが生活上必要な支援を受けながら、少人数で共同生活を送る住まいです。障害者総合支援法によって定められており、正式名称を「共同生活援助」と言います。
「一人暮らしをしたいが単身での生活に不安がある」「介護が必要だが施設ではなく家庭的な雰囲気のなかで暮らしたい」という人が主な対象で、2〜10名程度で共同生活を送ります。日常生活上の家事や介護などは世話人や生活支援員と呼ばれるグループホームの職員がおこないます。
グループホームにはアパートや一軒家などの一般的な住まいが使われており、主に社会福祉法人、民間企業、NPO法人などによって運営されています。
その中でもAMATUHIでは、自社デザイン建築の新築・バリアフリー物件で、24時間・365日の手厚い支援体制を提供する「日中サービス支援型」グループホームを展開しています。
